ニュータウンの活用×新しい生活様式

宗像市経営企画課

本市は福岡市、北九州市へ通勤する方のベッドタウンとして栄えてきた背景がある。本市におけるニュータウンは1970年代に始まったが、同世代の人々が同時期に入居したため、現在住民の高齢化が著しくなるとともに、団地で育った子ども達が成人して転出することで、人口減少と空き家の増加が課題になっている。

空き家を活用する市内外へのＰＲと並行し、持続可能な形でニュータウンの形成、賑わいの創出等。

空き家・空き地バンクを活用しているが、潜在的な空き地、空き家があり、アプローチできない。

宗像市空家等対策計画
第3次住んでみたいまち宗像推進計画
宗像市SDGs未来都市計画

・過去の取り組み事業結果
・ふるさと寄附の寄付額データ
・道の駅むなかたとの取次

・ふるさと寄附金

事業化については予算規模にもよるが、令和5年度以降であれば、検討可能。